6月半ばに呟くように書いていたブログが下書きになったままだったのを読み直してみたが、2ヶ月前の自分の気持ちはすっかり別人のもののようにも見えて、特にここに上げてもあまり読まれることもないだろうから投稿してみる。
6月は怒濤だったかと思うのに、こんなこと書いてて暇だったのだろうか。
でも、確実にいろいろな方向で何も進まないことにやきもきしていたことも確か。
以下6月17日の下書き
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考えているだけで、日が暮れてしまうなんて時間の使い方、学生の頃くらいだな。と思いつつ、たまにあって良い大切な時間だ。と、、
考えているだけの時間にぽつぽつと沸いて出て来たことを書いておく。
何かをやるときは、大抵勢いと勇気だけでやって来たと思う。
私の場合、ほぼ、勇気だけの可能性もある。
でもここで立ち止まる。
根拠のない勇気なんてものは脆い。
企画や提案などを練って出したときは勢いや考えもしっかりしていたのに、出したあとに何も反応がなかったり、放置されていると自分の中でかなり自信のないものになる。もう、これだけ放っておかれるのなら、やらない方がましなのではとか、やりたくないことを押し付けてまで何かをやらなくても良いのではないのか?とか考える。
一気に勇気なんてものはなくなる。じいさん譲りで布団に潜って出て来れなくなる。
私は、一体誰と、どこにいたら勇気が出るのだろうか。
一人でもできることを増やそう。
ていうことで、勇気を持てるタイミングとか人とか環境を自分なりに整えていきたい。
と、まあ、考えたところでこの程度だ。