白神ももこブログ
今後の予定10月まで

7月からなんだかのんびりなようで怒濤だっり。
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7月24日のかんきつトリオ、d倉庫さまの企画で土方巽著「病める舞姫」を上演するを無事に終え、皆さまに感謝しかないです。
このタイミングで土方巽という舞踏家と向き合えたこと、その周辺の面白い人々に触れたことはとても良い経験とこれからの糧となりました。長峰さんと西井さんとのユニットもこれから少しずつ色んなことを試しながらやっていきたいです。

それから、8月は9月上旬にモモンガ・コンプレックスのワークインプログレスのために奔走したり、急な坂スタジオで和ーくしょっぷを木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一さんと日本舞踊家泉秀樹さんと妖怪をテーマにしたり、四国のノトスラボの振付に行ったり、叔父の新盆に行ったり、と、。
妖怪のテーマにしたワークショップ面白かった。叔父の新盆とも相まって、生きることや死ぬことについて、その間の世界について考えました。
忘れられた命が妖怪になる、っていうのとか。いただきますってちゃんと言ってから食事をする、とか、そういう日々の大切なことを思い出すチャンスにもなりました。先生、すごいなあ。なんでも分かりやすく興味深く伝える姿勢、見習いたいです。

で、9月はモモンガ・コンプレックスのワークインプログレスを森下スタジオで行いました。(詳細はモモンガ・コンプレックスブログにて)
初めての試みだったし、いろいろ自分でやってみたし、出演人数もいつものモモンガ・コンプレックスとは違いましたが、やって良かったと思っています。やらせてくれる環境やいろいろ付き合ってくれる仲間がいるということに本当に感謝です。
小さい頃に聞いていた二十二夜待ちは、本当はもっと深い話だし、ならず者よりも本当は真面目な祖母思いの青年として登場する藤六が一番孤独な立場。これが次の本公演ではもう少し活かされてくればと思います。

9月15日は、最後のJAZZ ART SENGAWA 2018のJAZZ屏風に参加いたしました。雨だからまた廊下とエントランスで。しかしもったいないな、これで最後とは。また続けてほしい自由ですてきな企画です。

16日は、小さい頃バレエの発表会でお世話になったパルテノン多摩のパルTAMAフェスで野外の十字路ステージで北川さん、内海君、土路生さんの三人で激レアな『勘違いの庭。』をやりました。アクシデントがあっていろいろ大変でしたが、お客さんの暖かい拍手に癒されました。

。。。。。。
というわけで報告はここまで、
今後の予定です。

9月23日(日) 遊佐未森さんの 31th Anniversary Concert 『PEACHTREE』に出演。
思えば最初の横山良平さんと出させていただいてからなんと10年。早いー。節目節目に呼んでいただいて本当に光栄です。しかもPEACH!!!

9月24日(月・祝) キラリふじみダンスカフェ。短歌を詠むダンサー涌田悠さんとギタリストの長尾晃司さんの初コラボです!14:00〜/17:00

10月7日(日)
Dance New Air 2018 屋外パフォーマンスに参加いたします。
こちらも屋外&観覧無料になります!
2018年10月7日(日)15:00~
@ワールド北青山
演出・振付:白神ももこ
出演:臼井梨恵 北川結 夕田智恵 白神ももこ 内海正考 仁科幸 塙睦美
http://dancenewair.tokyo/2018/

10月20日(土)
ワークインプログレスを経て「となりの誰か、向こうの何か。(仮)」をダンスカフェバージョンでお送りいたします。美味しいドリンクと富士見にまつわるおやつとともにお楽しみください!
キラリふじみ ダンスカフェ
『となりの誰か、向こうの何か。(仮)』キラリふじみver
2018年10月20日(土)16:30~
@富士見市民会館 キラリ☆ふじみ アトリエ
演出・振付:白神ももこ
出演:臼井梨恵 北川結 夕田智恵 白神ももこ 内海正考 岡田智代
参加費:500円(+カフェ代)
http://www.kirari-fujimi.com/program/view/549

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7月に向けて

夏ですね。
6月は2日、キラリふじみダンスカフェにて(今年で三年目!)、7月の『病める舞姫』のためのワークインプログレスを行いました。いろいろやってみる、ことから始まりましたが、ここから更に西井夕紀子さんも混ざってあーだこーだ創作中です。多分真面目なのにふざけた感じになるでしょう。ワークインの様子こちら。Photo by 松本和幸
ダンスカフェ

ダンスカフェ4

ダンスカフェ3

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次の週は、豊橋の小学校と劇場で長峰さんとワークショップしてきました。小学校では私の好きな百鬼夜行の絵から連想する踊りを作りました。

次の週は松本へ、まつもと大歌舞伎を観てきました。街をあげての大歌舞伎と言った感じでとても良かったです。

次の週は、鳥取夏至祭へ、ダンサー的武者修行へ。
3日間、街と触れ合いながら、集まった素晴らしいダンサーや演奏家、パフォーマーの皆さまと即興的に作り上げて行く祭。
普段、影で指揮とってばかりいるので、修行でした。良かったです。

それから、スタジオRADAオープン以来受け持っていた月曜日朝バレエをこの度卒業しました。長年ありがとうございました。7月からはコンテンポラリークラス(月1回)を担当します。7月16日になります。→Studio RADA

昨日、文学座のこどもフェスの体操を振り付けてきました。あんなに爆笑しながら作って良いなんて、なんて懐の深い劇団なのか、、と。素晴らしいです。ありがたいです。

そんなわけで、それ以外はほぼ毎日リハーサルをしています。
7月24日(火)は是非、d倉庫へいらしてください!一夜かぎりです。
そして、かんきつトリオのwebサイトも作りました。
こちらからも予約できます。
どうぞよろしくお願いします。↓↓↓!!!

かんきつトリオwebサイト

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次回出演情報

長らく、ブログ更新してませんでした。

4月〜5月は、日本女子体育大学のダンス・プロデュース研究部のぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらんという企画で女子大生18名と『アースさん。』という作品を作りました。
本当に才能あるダンサーばっかりで、次世代を感じずにはいられませんでしたが、みんな素直に、時に『絶妙にダサい!!』とコメントもしてくれ、意外とかっこいい作品になりました。
福留麻里さん、神村恵さんの作品もとてもチャレンジしていて本当にかっこよかったです。

で。
次回の私は、
6月2日!
キラリのダンスカフェ。今年もやります!3年目です。こつこつ。。。
ありがとうございます。

白神ももこ(ダンス)×長峰麻貴(美術)
14:00〜/17:00です。
http://www.kirari-fujimi.com/program/view/549

是非!

そして!!!!
こちらです!
ダンスがみたい!20
土方巽著『病める舞姫』を上演する
という企画で音楽の西井夕紀子さん、美術の長峰麻貴さんと出演します。
かんきつトリオです。
単独ですので、この日是非いらしてください!今から手帳に書き込んでください。お願いします。
7月24日(火)19:30〜!
会場:d倉庫(日暮里)
http://www.geocities.jp/azabubu/d20/index.html

私には、きっと縁がないだろうと思っていたようなことに挑戦させていただくことができるのはとてもありがたいことです。なにがあるか分からないです。そうそうたる出演者の方々で、かなり浮いてる気もしますが、気を引き締めて参りたいと思います。
『病める舞姫』、最初は迷宮入りする感じでこれは、なんじゃ?と、昔は苦手だったのですが、読むと、でも、小さかった頃のこととか思い出して、いつもと違う回路が開いてくるような感じで色々な言葉が浮かんで消えて行きます。

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ないこと。

先日、ダンス30s!!!シアターコレクション『ウォールフラワーズ。』とトリプルビル『勘違いの庭。』が無事に終演しました。
寒い中来てくださった皆さまありがとうございました。
何となく、『ウォールフラワーズ。』の当日パンフレットの言葉を載せてみました。

終わってみて思うのは、私にとって『ない』ことはかなりの比重でクリエイティブの源だということを改めて思いました。
モテない、華がない、踊れない、すごくない、できない、くだらない、お金がない、ついてない、若くない、なんかない、、、、
『ない』ことこそが、一人ひとりの個性の浮き立つところで、もちろん、個性がない、というのも立派な個性だな、、と思います。

というわけで、モテない、冴えない、すごくない人たちのダンス『ウォールフラワーズ。』だったのだな、、と。いろいろないけど、沢山拍手をもらうにはどうすれば良いのか、、、とかの発想の転換です。

『勘違いの庭。』はダンスと私はずっと分かり合えない、人もそこまで分かり合えない、というところからの出発点でした。

私にとって、『ない』ことはそこまでネガティブなことではないけれど、この『ない』ことを素敵に表現する言葉をこれからはもう少し探さないとなと思っています。
例えば、『くだらない。』→『たまらなくどうでも良いことだがそのこと自体が豊かで時に勇気を与え得るさま』とか。や、、もっとシンプルに素敵に表現できたらもう少し良いな、と感じる今日この頃。

ちなみに2006年に、ぴっかりというバンドとの作品で『できないことはできません。』というタイトルの作品をやったことがありますが、あのタイトルの精神はずっと心の底にあります。創作だけではなく、キラリふじみダンスカフェなどの企画でも同じことが言えて、劇場としてそこまでのポテンシャルがない場所でできることは何か、、?と考えたアイデアだったりするわけです。
というわけで、次回のダンスカフェは2月24日、太めパフォーマンスのお二人をお呼びしております!
ダンスカフェ

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ワークインプログレス

なんでも民謡化(家)、ワークインプログレス、お試しで実際に作ってみる日でした。散歩したりお店の人と話したり。
淡々とゆるやかな3人組です。そして急に大胆に何かが動き出して立ち上がる瞬間があったりして不思議だけどとても良い速度感。
見学に来てくださった方々に貴重な意見をいただいたり、収穫も沢山ありました。
私は、元々視野が狭いので、観光や歴史的に目立つ箇所ではなく、本当に小さいことにフォーカスをあてて一つずつ。ふるい石垣の上から上塗りするも塗りきれてなかったり、鉢植えがもりもり森化してたりする、お洒落になりきれない町のかわいさに気づいたり。
ゴム工場と風船屋さんとか、呉服屋さんで大相撲カレンダーをもらったり画材屋さんが紙をくれたりしました。
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絶賛『ウォールフラワーズ。』『勘違いの庭。』リハーサル中ではありますが、稽古休みの日を利用していろいろ模索できた日。
円空みたいなことをやりたい、、というぼんやりとした妄想から発生したプロジェクトで、昨年はずっとインプットをひたすらしたり、なかなか形にすることに苦戦し頭の中での模索をしてきましたが、長峰さんの空間が入って来たことでぐっと具体的になってきました。
どうやって展開させていくかが少しだけ見えてきました。
民謡化5
民謡化6

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2017年の振り返り。(どっかしら中略気味)

今年もありがとうございました。
今年は、、
1月木ノ下歌舞伎『隅田川』でソロをやらせていただき、大好きでずっと追いつけないダンサー・振付家のきたまりさんのダンスをずっとひしひしとした肌で観ていることができ、大好きな木ノ下歌舞伎メンバーとR1(ヨーグルトドリンク)と共にいた幸せな年明けでした。まだ、あれは今年だったのか、、と。
3月モモンガ・コンプレックスで『遠くから見ていたのに見えない。』を上演できました。舞台美術家の長峰麻貴さんとの共働は新しい見方ができ、未来席の設置などで幸せな客席でした。
7月は相模原の古民家で子どもたちと踊って、またモモコンメンバーの心強さを感じ、11月はSTスポットの30周年公演のショーケースでやってみたかったことに挑戦しました。振付家としてはまだまだでした。

今年は、ワークショップなどもやらせていただくことが増え、全部は記載できませんが、8月かなっくホールで小学生たちと作品を作り、松本でシアターキャンプに参加したり、色々な場所に連れて行ってもらいました。とりわけ今年は、大学生と出会う機会が多く、ありがたいことに四国学院大学や大阪追手門学院大学の集中講義をやらせていただいたり、F/Tキャンパスでワークショップをさせていただいて約4日間充実した毎日を送ったりして、自分の原点みたいなものを大学生たちと過ごすことで考えるきっかけになりました。

昨年コミュニティダンスのファシリテーター養成講座へ参加したことによって広がったつながりで新しい活動にも参加し始め石川町のカドベヤの活動を知ることもでき、自分にとってのなにかが変わり始めている気がします。

地方に行くことと旅が好きなので、今企画準備中のなんでも民謡化プジロジェクトでお祭りにも沢山いきました。

昨年から引き続き企画コーディネートさせていただいたキラリふじみダンスカフェは、今年もモモコン『パン。』に始まり、小暮香帆さん×やぶくみこさん、んまつーポスさん、荒悠平さん×大石麻央さん、タバマ企画さん、笠井瑞丈さん×松本じろさん、酒井幸菜さん×北川結さんなどに来ていただき、充実したラインナップで良いダンスと良い言葉に出会え本当にありがたいと感じました。2月は、5月に北九州で演出させていただいた太めパフォーマンスのお二人が来ます。

年明けは、2月1日〜こまばアゴラ劇場でダンス30s!!!シアターコレクションでモモンガ・コンプレックスの作品を上演します。特設サイト
1月11日にワークインプロジェクトを企画中です。また、お知らせいたします。
というわけで振り返りでした。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!

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昨日は、前にモモコンにも何度も参加してくれたダンサーで現代アートでフェスティバルなどにも多く参加しているアーティストの東山佳永さんがやっている、まちの寺子屋にゲストとして参加させていただきました。
まちの寺子屋は、大倉山の住宅地の一角にある素敵な建物の中にあって、小学生が豊かな放課後を過ごせるプログラムとして身体、自然、造形、空間のプロフェッショナルな4人のリーダーの方々と毎月一人ゲストリーダーを招いて遊びながら学んで行くスタイルで毎週2回やっているそうです。
毎月プログラムには共通のテーマがあって、「繋ぐ、結ぶ」とか「選ぶ、置く」とかとても深いワード。
今月は、「解く、許す」だそうで、佳永ちゃんに「自分の欠点をももちゃんの振付で許せるようになってほしい。」との涙ちょちょぎれるオーダーいただきありがたく引き受けたのでした。
15:00過ぎになると、小さなまちの寺子屋にランドセルを背負った子どもたちが次々に「ただいま〜」と来て、隣のカフェのもえさんが作った手作りおやつを食べたり宿題したりしており、夢のような空間が広がっていてまずもうそこに感動してしまったのでした。平和学習についてもきちんとそして分かりやすくアプローチしていて、本当に知的な空間で学ぶところが多かったです。

私には、「すごいなー」と尊敬できる友人が何人もいますが、彼女もそのうちの一人で、世界を自分の目で見つめ、良く考え、新しい仕事を作り出している人だと思いました。

私の動きのワーク。男の子たちが攻撃ごっこ?してたので、それに便乗して離れたところから気だけで白神を倒すゲームを始め、全員でどうやったら白神を倒せるのか会議してもらい、やってもらったりしました。(この会議が真剣すぎて笑う)
その後、寸止めで攻撃されても暖簾に腕押しで笑いながら戻ってくる遊びやアナ雪ごっこ(オリジナル氷おにで氷にされた仲間を助けるために横並びで相手を真似しながら動かす)というのをやりました。
これは、最近私の中で流行っている寄り添うダンスというのから着想があり、横並びでどうやって相手と感じ合えるか、というもので、子どもたちが一生懸命となり合って友だちを解かすときの合わせ方が上手でその優しい感じが泣けました。
最後は、自分の好きな場所と嫌いな場所にシールを貼り、3枚目は友だちの良いところにシールを貼ってそれを見せながら踊りました。みんなとても素敵でした。
注文に答えられたかどうか、、、という感じでしたが、その後も外で新しい氷おにをしてくれて嬉しかったです。

大倉山を後にしてその後は、母校桜美林大学でOPALのダンス公演を観てきました。木佐貫先生の愛を受けて自由にのびのび精一杯踊る後輩たち(誰一人もう知らないのだけど)を観て感動したのでした。
愛のある学び舎に縁のある一日でした。

まちの寺子屋についてはコチラ↓
http://ookurayamakko.blogspot.jp/2016/04/blog-post_15.html

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本

最近、立て続けに本を買っている。
宮崎でんまつーポスと行動して高橋るみ子先生とお話していて、あー、これ大事だなって思って、かつ、やろうとしていることのヒントがありそうで勉強し直そうと思って買った松本千代栄先生の本となんとなくチェコの戯曲ってどんなかな、と思って買った二冊。
一貫してなさそうで、私の中では繋がってると思っているのだけど、どう関係しているのか線で繋ぐなにか、言葉を探している感じ。

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ヒントはいつもふとしたところ。

4月からぽつぽつ考えていてなんでも民謡化(家)について。
民謡的要素を使ってどうすれば現在にもその民謡的機能を見いだせるのか、をずっと考えている。(ざっくりだが、民謡的要素とは、お国自慢や土地の情景、歴史的背景などが歌に入っている。民謡的機能→その歌が商人たちを通して移動して別の土地に伝わり土地と土地をつなぎ、芸者などによっててオリジナルに定着していったりした)

先日、F/Tキャンパスというフェスティバル/トーキョーの一環で大学生たちが理論・評論、文化政策、実技それぞれのワークショップを受けて観劇をして、、という朝から晩まで芸術について考えるという企画の講師として3泊4日大学生らと過ごしました。
地方の大学から来ている学生もいれば都内の大学に通っていて地元が地方の学生など出身地がバラバラ。
ある学生の感想でもあった、交流会でわいわい話している時に、今いる(大学などがあって今住んでいる)場所や出身地の自慢をそれぞれがしていて、それが楽しかった。
というのを聞いて、(実際私も交流会の時にその会話に参加していたのだが)たしかに、あーこれが東京なのかもしれない、とか漠然と思い、面白く感じた。
青森県出身の子が今は香川の大学にいて、東京でりんごとうどんの自慢をしている、とか。
ここになにかしらのヒントがあると感じてはっとした。
何気ない楽しい会話の時間のそこに着眼して面白いと感じた、と感想を言う学生の感性も素晴らしいと思った。

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稗搗節(宮崎県)

たまたまですが、宮崎のダンスカンパニー、んまつーポスさんのワークショップで宮崎県の椎葉村に行きました。
椎葉村は日本三大秘境の1つらしく、とても美しく山深いところでした。
椎茸が美味しい。
後々から、民謡辞典を調べて椎葉の名は有名な稗搗節に登場することが分かり、これからは仕事で行く場所の民謡を調べて行こうと思いました。
山深いため、米ではなく稗ができ、稗を臼で搗いた時に歌ううたで、平家の那須大八と平家の鶴富姫との悲恋も歌われていて、ドラマを感じます。
民謡で義経千本桜や平家物語が追えるのかな、とぼんやり。
飛行機で移動できちゃう今は旅はワープで線というより点だな。

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